このＨＰの管理人兼、「DigitalSketchSideWay」、「AYの街」の著者。
「我が道」を進むタイプ（笑）。常に「自分らしくありたい」と思うマイペース派。
本と活字を好む。「なんでも自分でやってみる」のが好き（^^）。一度は、やってみねば、自分に向くのかどうかもわからぬ。熱中すると、気が済むまで延々と作業をしていること多し（笑）。
本人は、アナログ的なものが、結構好きだが、どうも、モノ作りでは、デジタルの方が相性がいいらしい。
あと、時には大胆だけど、意外とシャイ、なので、ペンネーム使っています(^^;)。

よろしくお願いします（礼）。

「悠久の大地」の先にある「希望」みたいなニュアンスでつけてみました。
「悠久の大地」という言葉、（昔から）好きなんですね(^^*)。
「どれだけ広い先の希望なんだ」って感じですが（笑^^）。

「Digital Sketch Side Way」の本の著者名（ペンネーム）ですね。ここが、「すべての元」となっています(^^)。
この本の制作時、途中、「悠希　あづさ」のペンネームとも悩んだのですが、最終的に「悠希」で決断。
これは、「苗字なのか？名前なのか？」、はたまた「男性なのか？女性なのか？」悩まれるところかもしれませんが、（答えは）「どっちでもない」し、「どっちでもある」です(^^)。男性でも女性でもなく、苗字でも名前でもない、（本に載っている）「写真だけで」（その存在を）判断して欲しい、そんな思いでつけています(^^*)。

「AYの街」の絵本の著者名（ペンネーム）ですね。これには、本名の「あづさ」の名前を使用しています。
これは、「父に敬意を表した」からですね(^^*)。私の本好きは、「父からの遺伝（由来）」でもあると思っていて、それをとても誇り（自慢）に思っているのですが(^^;)、その父がつけてくれた名前「あづさ」を使用したくて、こうつけました。
私の本好きは、（父が買ってきてくれた）小さい頃の「絵本」からはじまっているんですね(^^*)。だから、「絵本のペンネーム」は、こうしたかったんです(^^)。

これは、「ブログ」のペンネームですね。オムニバス書籍「わたしの相棒」の掲載ペンネームでもあります(^^)。
これは、（Digital Sketchで）「悠希」のペンネームをつけて出版した後、ネットなどで「悠希」と検索をかけてみたら、「非常にたくさんの方がいらっしゃった」ということで(^^;)、（他の方と）「区別するために」つけた名前ですね。この私のホームページのドメイン名（www.yukidigis.com）ともリンクしています。

「わたしの相棒」では、（出版社の方からの）「ペンネームは統一したほうがいい（１つのほうがいい）」という話もあった中、ここでは、「写真に関する文章」であったため、どうしても「悠希」が使いたかったんですね（心理的に）。そこで、ブログで使用している「悠希（yukidigis）」を使うことにしたんです。このときの出版社の担当者の方にも、「このキーワードで検索してもらえれば、（たどりつきたい方は）私のホームページにたどりつけるので（他のペンネームの本とのつながりもわかると思う）」とお話をしたら、納得していだだけまして、この名前で掲載してもらえることになりました。ちょっと、（本に掲載する）ペンネームとしては、違和感のある？感じもしますが(^^;)。

ちなみに、「yukidigis」の由来は、「悠希」のペンネームに、「Digital Sketch（デジタル　スケッチ）」の本の書名を短くしてつけたのが始まりなんですが、今では、「悠希の（作った）デジタルたち」みたいな感じでもありますね！(^^*)

「yukidigis」の読み方は、私的には、「ユキデジエス」とか、「ユキディジエス」とか、読んでいますね(^^)。
「ゆうき」なのに、なぜ「yuki」なのかというと、これも最初の本の「英字表記」を考えたとき、パスポートなどで使う「ヘボン式ローマ字」記述に従いたかったから。地球一周の旅だったので、どうしても「パスポートの表記」にこだわりたかったんですね(^^;)。
今となっては、少し「ややこしい」ですが(^^;)。

小説のペンネームは、別につけようか、現在、迷っているところです。あんまりたくさん作っても、（自分でも）使い分けに悩むかとも思うんですが（笑）、「なんとなく」小説はまた、「別のペンネームにしたい」気がしています(^^;)。でも、これは、「まだ未定」ですね。今まで（小説系コンテストに）応募したときは、（その作品の内容によって）「悠希　あづさ」のペンネーム（筆名）としたときもありますので(^^;)。

どんな名前なのかは、「お披露目するときがきたら（できたら）」わかるでしょう（笑^^）。